象の糞から取り出したボタニカル使用した『インドラブ ジン』キャンペーン！

アフリカでは古くから薬として使用されていた
象が食し、その糞から採れるアカシアやアガトスマなどのボタニカル。
これらは強力な抗酸化作用（ポリフェノール）を含み、
胃腸炎などの内服または下剤として重宝されてきました。
そんなボタニカルを使用した話題の『インドラブ ジン』。
今回インドラブ ジン、インドラブ ピンク ジンの
どちらか１本お買い求めいただいた方に、
もれなくインドラブジンのミニチュアボトルを２本プレゼント！
販売利益の一部を野生動物の保護のためアフリカ財団に寄付しているという
同アイテムを少しでも多くの方に。

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※ご注意※
◆ 輸入元：アセントジャパン合同会社 ◆
◆ 景品が終了次第、キャンペーンも終了いたします。 ◆
◆ 景品は商品と同梱して出荷いたします。 ◆
◆ ご注文はＦＡＸ、お電話でも承っております。 ◆
（ただし、初めての方はホームページ、ＦＡＸ、メールをご利用下さい。）

インドラブ ジン
アルコール度数：４３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥８，８００【税込】
詳細、ご注文は⇒インドラブ

産地：南アフリカ
アフリカ・サバンナに生息する象の糞から取り出したアカシアやアガトスマなどをボタニカルとしています。象の好物であるこれらの植物は、香りの良さはもちろん強力な抗酸化作用（ポリフェノール）を含み、胃腸炎などの内服または下剤として利用される薬草として現地ネイティブの間で珍重されてきたものばかりです。
さらに象はその植物の中でも良質で新鮮なものを厳選し食すので、アフリカでは古くから象からのボタニカルは薬として使用されてきました。その上質なボタニカルを抽出してできたのが『インドラブ ジン』です。
このインドラブジン製造のきっかけは２人の科学者のアフリカとその野生動物への愛で、密猟による象の減少を変えるべく試行錯誤を重ねたのち象の採食習慣を活用し、継続的な野生動物への支援を目的に誕生しました。
継続的な象の保護、並びに象に関する品物の製造を通じて新たな象の価値を生み出していける活動の一環として、野生動物の保護を目的に、南アフリカ現地のイヴフ社（Ｉｂｈｕ（Ｐｔｙ）Ｌｔｄ．）は販売利益の１５％を野生動物の保護のためアフリカ財団に寄付しています。

インドラブ ピンク ジン
アルコール度数：４３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥８，８００【税込】
詳細、ご注文は⇒インドラブ

産地：南アフリカ
インドラブはアフリカの現地語で、“象”を意味します。象はサバンナに生きる、地上最大の棲息動物です。日に、２００～３００ｋｇの植物を食べますが、特に果物ではＰｒｉｃｋｌｙ Ｐｅａｒ Ｃａｃｔｕｓ（ウチワサボテン）の実を好んで食します。この知的な巨体動物、“象”はウチワサボテンのチクチクするトゲを、上手く足で処理しながら食べます。このウチワサボテンは伝統的な薬物としての活用としてだけでなく、香りのよい美味しい果物で、ポリフェノール、ミネラル、ビタミンを多く含み、その効用についても注目されています。特にその香りにこだわり試行錯誤の末、たどり着いたのがこの『インドラブ ピンク ジン』です。
継続的な象の保護、並びに象に関する品物の製造を通じて新たな象の価値を生み出していける活動の一環として、野生動物の保護を目的に、南アフリカ現地のイヴフ社（Ｉｂｈｕ（Ｐｔｙ）Ｌｔｄ．）は販売利益の１５％を野生動物の保護のためアフリカ財団に寄付しています。

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