希少なヴィンテージテキーラをこの機会に！『フェンテセカ』ご予約受付開始

『ドンフラノ』で知られるテキレーニャ蒸留所スペシャルリリースの
ヴィンテージテキーラ『フォンテセカ』４アイテムのご予約受付を開始します。
少量生産の貴重なテキーラですので、ぜひこの機会にお買い求めください。

◆ 受注締切：２０１９年　７月１６日（火）ＡＭ８：００

◆ 出荷開始：２０１９年１１月中旬予定

◆ 納期はあくまでも予定であり、製造元、輸送、通関の都合により予告なく前後する場合がございます。
◆ 現地在庫本数に限りがございますので、受注状況によりましてはご希望本数に添えない場合がございます。予めご了承下さい。
◆ ご決済方法で“銀行振込”をご選択いただきましたお客様は、ご入金いただいた時点でご予約確定とさせていただきます。
（ただし、弊社と“売掛”の契約をされているお客様を除きます。）

◆ ご決済方法で"クレジットカードによる決済”をご選択いただきましたお客様は、入荷まで時間がございますのでご予約確定の時点で決済させていただきます。予めご了承ください。
◆ ご予約確定後のキャンセルは固くお断りいたします。
◆ 輸入元：株式会社日本グランドシャンパーニュ
◆ ご注文は従来通り電話、ＦＡＸでも承っております。但し、一度ＨＰにご登録頂けば、ＰＣ、携帯からも簡単にご注文できます。お時間がございましたら是非ご登録下さい。

フェンテセカコセチャ２０１３年ブランコ
アルコール度数：４５．７％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１６，６３２【税込】
詳細、ご注文は⇒フェンテセカ

産地：メキシコ／ハリスコ州バジェス地方テキーラ地区
蒸留所：テキレーニャ（ＮＯＭ１１４６）
熟成：ステンレスタンクで３年
生産量：８，０００リットル
標高５，２５０フィートの単一畑で育ったアガベで造られたテキーラ。テキレーニャ蒸留所のオーナーであるエンリケ・フォンセカは２０１３年に収穫したアガベは他のアガベと混ぜて大量生産するには上質すぎると感じました。そこでそのアガベだけを分けて、ゆっくりと低圧で焼き、銅製のアランビック単式蒸留器で２回蒸留した後、ステンレスバットで３年間寝かせ、２０１６年秋に少量のみを瓶詰めしました。この素晴らしいテキーラは計画的に造られるのではなく、非常にハイクオリティーのアガベが収穫された時のみ造られます。このテキーラはクリーン、そしてシルキーで滑らか。バランスが良く、自然な甘みのあるブランコです。

フェンテセカ２００８年
アルコール度数：４３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥４１，５８０【税込】
詳細、ご注文は⇒フェンテセカ

産地：メキシコ／ハリスコ州バジェス地方テキーラ地区
蒸留所：テキレーニャ（ＮＯＭ１１４６）
熟成：８年
生産量：１，５００リットル
エンリケ・フォンセカは２００８年の春の終わりにこのセレクションを蒸留しました。アルコール度数をより低くするために、プレートを取り除いた状態の二重銅製連続式蒸留器で３／４を蒸留し、残りの１／４はアランビック単式蒸留器で蒸留しています。その後蒸留物の１／４は以前カリフォルニアの赤ワインを熟成させるのに使用されていたアメリカンホワイトオークで、３／４は使用済みのダークフレンチオークで熟成させました。それらの樽は１９００年代初頭に水の貯水槽として使われた湿った気候のセラーで８年間貯蔵されました。それは樽熟成の木の影響を弱める涼しい環境で、テキーラをゆっくりと落ち着かせるためです。柔らかい赤い果実、バニラ、そしてスパイスの香りのテキーラです。

フェンテセカ１９９８年
アルコール度数：４３％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥６９，０１２【税込】
詳細、ご注文は⇒フェンテセカ

産地：メキシコ／ハリスコ州バジェス地方テキーラ地区
蒸留所：テキレーニャ（ＮＯＭ１１４６）
熟成：１５年
生産量：２，２００リットル
このロットで使用された高地のアガベは１９９８年春にアトトニルコで収穫され、乾燥した土の床の熟成室で１５年間熟成させました。ほぼすべてをアメリカンホワイトオーク樽で熟成させることによってかすかな甘さが出て、３％だけはフレンチオーク樽で熟成させています。ホワイトオーク樽の７５％はバーボン樽で、残りの２５％がカリフォルニアの赤ワイン樽、１つはシャルドネの樽でした。甘いトロピカルフラワー、アガベシュガー、そして焼きたてのバタートーストの香り。舌触りは最初の一口から最後まで、とても柔らかくて繊細です。

フェンテセカ１９９３年
アルコール度数：４３．５％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥１４９，５８０【税込】
詳細、ご注文は⇒フェンテセカ

産地：メキシコ／ハリスコ州バジェス地方テキーラ地区
蒸留所：テキレーニャ（ＮＯＭ１１４６）
熟成：２１年
生産量：９５０リットル
このロットは、１９８４年頃に植えられ１９９３年後半に収穫されたアガベを使ったテキーラで、二重銅製連続式蒸留器で蒸留され、１９９４年初頭に樽に入れられました。そしてその樽はアトトニルコ・エル・アルトの乾燥した土間で１０年間寝かされた後、より標高が高く涼しい気候の場所に移され、さらに１１年間寝かされました。ほとんどすべての樽は、カリフォルニア白ワインの熟成に使用されていましたが、その中の１つはカナディアンライ・ウイスキーの熟成に使用されていたものです。色は淡い金色で、シトラス、レモンボンボン、マンゴー、クローブ、オークスパイス、レモンメレンゲパイの香りがし、言葉にならないほど素晴らしい味わいです。