オーストラリアで造られた赤身肉のためのワイン『アンガス・ザ・ブル』

まだまだ続く肉食ブーム！
その中でも低脂質、低カロリー、高タンパクでヘルシーな
レッドミート（赤身肉）が大人気ですね。
そんな赤身肉に合うように造られたのが、オーストラリア・ヴィクトリア州の
カベルネ・ソーヴィニヨンをメインにした『アンガス・ザ・ブル』！
メルローを混ぜてタンニンは柔らかく、カベルネからの程良い酸味が
ジューシーな赤身肉の肉汁とマッチするように造られています。
是非、赤身肉と合わせてお楽しみください！
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※ご注意※
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アンガス・ザ・ブル カベルネ・ソーヴィニヨン ２０１５
アルコール度数：１４％　容量：７５０ｍｌ
販売価格：￥２，０３０【税込】
詳細、ご注文は⇒アンガス・ザ・ブル

産地：オーストラリア／ヴィクトリア
葡萄品種：カベルネ・ソーヴィニヨン８８％、メルロー１２％
ヴィンテージ情報：ほぼ理想的といえる年で、冬ー春に降雨があり、気温が温かかったことが適度な収量につながった。夏は暑すぎず、しかし気温が高い日が続き、収穫は早く始まった。３月は乾燥し夜間は涼しく、健康で自然の酸を保持したブドウを収穫できた。
畑：ゴルバーン・ヴァレー（７６％）とヒースコート（２４％）の複数の契約畑。
土壌：肥沃な砂質（ゴルバーン・ヴァレー）、赤土の石灰粘土質（ヒースコート）。
樹齢：１０～３０年
収量：０．８～１．４ｔ／ｈａ
醸造：ブドウは夜間、果実が２０～２８度に冷えているうちに機械収穫し、除梗、破砕。ロットごとに２４時間低温浸漬し、培養酵母で１８～２６度を保ち、１０～１４日間発酵。発酵中はポンプオーバーにより果汁を循環。フランスおよびハンガリー産のオーク樽で１２ヶ月間熟成させ、ブレンドして瓶詰め。
瓶詰日：２０１７年　３月
味わい：黒い果実にダークチョコ、バニラが重なり、香ばしくコクがある。厚みのある口当たりで、ほどよいボディとともに凝縮した果実味が口中を満たす。セントラル・ヴィクトリアの２つの地区で栽培されるカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローをブレンドし、「赤身肉のためのワイン」をコンセプトに造られる。

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