MENU

大好評の『ロスト・ディスティラリー』ウイスキーからプレミアム登場!

ロスト・ディスティラリー・ウイスキーは数々の書物に残された記録を頼りに
グラスゴー大学教授マイケル・モス氏の監修の下、
「地域」、「水」、「麦」、「ピート」、「スチル」、「樽材」など
10個の観点から古の蒸溜所でつくられていた幻のウイスキーの味わいを再現。
『アーキヴィスト』はすでにご好評いただいている「クラシックシリーズ」の
プレミアムレンジで、平均熟成年数15年のモルトウイスキーを使用し、
46度でボトリングしたブレンデッド・モルトウイスキーです。

※ご注意※

◆ 出荷開始:2016年 8月12日(金)予定 ◆
◆ 限定品に付き、品切れの際はご容赦ください。 ◆
◆ 輸入の状況が不明のため、化粧箱なしで輸入される場合がございます。予めご了承ください。 ◆


◆ ご注文はFAX、お電話でも承っております。 ◆
(ただし、初めての方はホームページ、FAX、メールをご利用下さい。)


(また、 ホームページからのご注文を優先とさせていただきます。)

ロスト・ディスティラリー オークナギー アーキヴィスト

アルコール度数:46% 容量:700ml

販売価格:¥9,288【税込】

詳細、ご注文は⇒ ロスト・ディスティラリー

熟成年数:平均15年
“柑橘のアロマ&スパイシーなフルボディタイプ”
1812年から1911年までハイランド・ピトロッホリーの東にあった蒸溜所で、硬水の仕込水、ベアバーレイ、ブルーム湖周辺のピートを使用していたと言われています。オーナーが7回変わりその大半の期間は閉鎖されていたと伝えられています。
☆テイスティングコメント☆
熟した洋梨やグレープフルーツ、新鮮なオレンジピールといったフルーツ系の香りに、ビスケット、レザーの香りが調和しています。味わいはバニラ、蜂蜜入りのスポンジケーキ、フルーツドロップ、そしてナツメグのスパイス感が調和した味わい。

 

ロスト・ディスティラリー ストラスエデン アーキヴィスト

アルコール度数:46% 容量:700ml

販売価格:¥9,288【税込】

詳細、ご注文は⇒ ロスト・ディスティラリー

熟成年数:平均15年
“シェリー樽の特徴にビターチョコのアクセントが調和”
1829年から1926年までエディンバラの北に位置するファイフで操業、発泡性の仕込水、ベアバーレイ、オークニー産のピート、熟成にはシェリー樽を使用していたといわれています。この蒸溜所はボンスローネ家による家族経営で、他者の経営参画を拒み、閉鎖までワンオーナー制を貫きました。
☆テイスティングコメント☆
香りはドライフルーツケーキ、トフィ。味わいはゴールデンシロップ、蜂蜜、塩キャラメルの甘みに、ビターチョコがアクセントとなり、心地よい余韻が続きます。

 

ロスト・ディスティラリー ガーストン アーキヴィスト

アルコール度数:46% 容量:700ml

販売価格:¥9,288【税込】

詳細、ご注文は⇒ ロスト・ディスティラリー

熟成年数:平均15年
“バーボン樽由来のバニラ、蜂蜜の豊かな甘み”
スコットランド本土の北端の地で1796年~1882年、1886年~1914年に稼働していた蒸溜所で、カルダー湖付近のピート、そして当時には珍しく自社農場で栽培された良質な大麦を使用していたとされています。この地は密造酒造りが盛んで200以上の不認可の蒸溜(所)があったと記録があります。
☆テイスティングコメント☆
香りはバニラ、蜂蜜、パイナップル、ビスケット。味わいは蜂蜜、べっこう飴の豊かな甘さにドライアプリコット、そしてほんのりとピートスモークが寄り添っています。是非この機会にお楽しみください。

 

こちらの商品はその他商品と共に弊社ホームページ

『新入荷商品』コーナーに掲載されております。

是非こちらもご覧ください。

一覧ページは⇒武蔵屋 新入荷商品




 




 

ご注文合計¥8,640【税込】から送料無料です!
<ご注文金額に関わらず代引き手数料は掛かりません!>





↓配送、お支払いに付きましてはご注文前にこちらをご確認ください。

ご注文ガイド

 

配送はヤマト運輸を利用します!



お酒についてわからない事はありませんか?

当社では、お酒の種類別に専門のスタッフを配置しております。

ご質問、お問い合わせはお気軽に webmaster@musashiya-net.co.jp へ

または、お電話で0120−11−6348(8:00〜17:00)まで





皆様の温かい一票をポチっとお願いします!⇒にほんブログ村 酒ブログ 洋酒へ

にほんブログ村

 

#ウィスキー #シングルモルト、ブレンデッドモルト #新発売 #限定品 #担当者のおすすめ商品

この記事を書いた人