4月のbar moonshineライブ。
心が深呼吸するってのは、こういうことだろうか。
4月10日(土)
10代の頃、憧れだったバンド。
センチメンタル・シティ・ロマンス
そのメンバー、中野督夫さん。
(手元にあるのはセンチのファーストアルバム)
70年代から現在まで、各方面で活躍されている。
当時の代表曲(センチメンタル・シティ・ロマンス)
「ムーンシャイン・サンシャイン」
僕の店の名は「bar moonshine」
スラングで「密造酒」
実は、この曲名からも半分もらっているのだ。
それほど好きな曲。
ムーンシャイン・サンシャインを歌ってもらったとき、
泣きそうになった。
いや泣いてた。
若い頃、センチのツアーで同行してたマルコにも声をかけた。
彼は30年ぶりの中野さんとの再会。
最後はセッション。
竹内まりやのサポートもされてる正真正銘のプロ。
そんな中野さんの隣でハープを吹いた。
コーラスした。
もう、感激。
写真はmixiアルバムへ。
http://mixi.jp/view_album.pl?id=47517706&owner_id=2145022&mode=photo
4月16日(金)は中川五郎さんが来てくれた。
60年代後半から歌い続けている人。
サポート:マルコ
ゲスト:川辺ゆか
アカペラとチベットのダムニェン演奏
五郎さんとセッション
うた心って?・・・考えさせられた。
写真はアルバムへ
http://mixi.jp/view_album.pl?id=47771187&owner_id=2145022&mode=photo
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