待っていたブツがギター リベットは一緒に撮っただけでつ
フェンダー・ギターコレクションのサンバースト・メイプルネック、
60年代後半~81年まで?のデカヘッド。
よく見れば微妙なところもありますが、実によく出来ています。
一応70年代後半イメージのストラトと思ってよいのでしよう。
中3の時にバイトをして始めて購入したハードロックのLPが、
ディープパープルのライブインジャパンとメイドインヨーロッパ。
take さんちで買った記憶があります
近くの楽器店でグレコのストラトを購入し、始めてエレキで練習したのは、
やはりこの曲↓
“
そう、今でもリッチー・ブラックモアのファンなのです。
しかし、スモコンは深いですぞ~
単純なだけに、リッチーブラックモア本人でさえいろんな弾き方をしている。
マシーンヘッドでは一般的な5~3フレットあたりを指弾きで弾いたと私は思っているが、
このライブでは転調後10~8フレットあたりを弾くパターンだ。
音の太さからして、多分「ライブ・イン・ジャパン」も、このパターンだろう
3期以降は親指入れるパターンだし、、、ネットで見たヲタクバンドの方は、
これまた個性的な弾き方をしていた。
と言う事で、イントロのリフでさえ大人になってやっとコピー出来たかな?
と言った感じの私です
#音楽