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臨床実験・ウィスキー・結果

以前にも記したことがありますが
ウィスキーには尿酸の生成を抑え、さらに尿酸値を下げる効果があるようです。
秘密研究所(自宅、バー、カフェ)にて私自身が行った3年間の臨床実験の結果です。

ウィスキーに本格的にハマりだした3年前がDⅡ評価(要再検査)
この表にない4年前はG(要精密検査)でした。
今年はなんと7.3のDⅠ(要観察)!
このままいけば来年は久々の健康ピープルの仲間入りです。
沢山の方々がわらしに薬を与えてくれたおかげです(笑)
ちなみに今年の一月某日は歩けなくなるほど薬を飲みまして
最後に飲んだのはポートエレンという名の薬だったような気が・・・
その効果か?

肝機能もOKなので臨床実験は続けられそうです。

25年以上の薬が効くらしいのでこれからも頑張るぞ~!!!

超個人的判断ではラフロイグという名の薬は10年でもとっても効くような気がします
 (((o(*゚▽゚*)o)))

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