問題です…
スコットランド
スペイサイド地区で 仕込みに使用する
麦芽を
サラディン式モルティングを採用し、
100%自給している事で有名な
蒸留所といえば…?
(ウイスキーエキスパートの試験も近付いている事ですし…
問題形式にしてみました…(^_^;))
正解は…
〔タムデュー〕です
(簡単過ぎ…っ!?(-“-;))
あまり ボトラーズ物のリリースが少ない この〔タムデュー〕…
私は
〔オフィシャルのもの〕しか
飲んだ事がありませんでした…
今回、仲間入りしてくれたのは、
〔ダンカンテーラー ロナック タムデュー34年〕
1973ー2007
40.2度〕です…
早速!
オフィシャルのものと飲み比べてみました…
深夜の
〔ひとり飲み会〕(向き合い会)の
始まり始まりーっ!(^o^)/
まずは…
蒸留所からリリースされているオフィシャルの
〔タムデュー〕を…
「うまいっ!ですねーっ!(*^_^*)」
そして続いて、
〔34年〕を…
「うぉーっ!(@_@;)
」
34年熟成すると…
………っ!
「でも!もう少し飲まんとわかりません…っ!(*^_^*)」と
自分に言い訳しながら、
ドンドン 何回も継足してしまう…(^_^;)
>(-“-;)
『まだっ!継ぎ足すん…っ!?(-“-;)
ティスティングというより
ただ 飲みたいだけやんか…っ!?(-“-;)』
すみません…(^_^;)
でも幸せーっ!(*^_^*)