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ラフロイグ7年 2000年蒸留 59.4% アベイヒル

 先週、Bar訪問時にいただいた一品です。

 最初の香りは普通に、煙のインパクトが強いですが、舌触りはピーティーというよりはオイリー。そのためか、煙の余韻は細く長く続く感じです。アルコールの強さや若さをあまり感じさせない、やさしいタイプのラフロイグでした。

 並んだラフロイグから、ボトルを選択。ラフロイグが並んでいると幸せです。クォーターカスクと飲み比べしましたが、こちらの方が正統派なラフロイグでした。

 ジャケ飲みしたブルイックラディ。あれ?飲んでから少し時間がたち、かつその間結構種類をいただいたので、味の記憶が定かでありません。。。今度機会があればもう一度飲んでみます。その前に飲んだ、グレンリベットナデューラの1st releaseにいたっては、写真も撮り忘れ。こちらは、これがナデューラ?と思わせるとても甘い味と香りの一品でした。

 久々にアルコールとモルトを十分にいただき、満足して帰途につきました。

#Bar訪問記

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