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シャトー・レイニャック

以前から
ヴェノスやまざきで買っていたワイン。

16世紀から続く歴史あるシャトーですが、1990年に元実業家のイヴ・ヴァテロ氏によって
畑とシャトーを全面改装して再出発した蔵元。
ボルドーに流れる二つの大河の間、サンルーべ村の135haの敷地に、約80haのぶどう園を所有。
区画によって、サンテミリオンやポムロル、マルゴーなどのボルドーの各銘醸地と酷似した土壌があり、
それぞれの特性を持つ土壌で主にメルロとカベルネ・ソーヴィニョンが栽培されています。
ミクロクリマ(土壌中の排水効果と朝霧を発生させるため)をつくるために敷地内に湖を造り、
収量はグランヴァン以上に抑え、世界最新の醸造設備と著名コンサルタントのミッシェル・ロラン氏とともにつくり上げる
ワインは「今や1級シャトーを越える」存在として数々の逸話を持つ蔵。
厳正なるテイスティング大会「グラン・ジュリー・ユーロピアン」では1級シャトーと同等の評価(バリューさではNo.1の評)、
世界一のソムリエは10倍以上の価格のシュヴァル・ブランと間違え、
パーカー氏に至っても「メドック1級格付けと全く同等だ!!」と大絶賛!!しかも、
グレーのラベルはヴァテロさんが樽を厳選したキュヴェの証である当社オリジナルラベル。

http://www.v-yamazaki.com/fs/webstore/c/reignac

http://www.rakuten.co.jp/wine-takamura/411841/411845/1037144/

#WINE

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