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八・一トリオ展またまた銀座編

「to the bar」などbarに非常に造詣の深い、私の好きな切り絵作家の成田一徹さんたちのギャラリーが銀座で開催されます。

もう一週間遅かったら出張で東京に行くのに残念です。
書籍・絵葉書販売するみたいなんですが、買いたい!なー

八・一トリオの名称は 楢喜八の「八」、ウノ・カマキリの「・」、成田一徹の「一」
 「はち てん いち とりお」だそうです

以下、伊東屋さんのhpより

八・一トリオ展またまた銀座

4月2日(月)〜9日(月)
※初日午後1時開場 最終日午後6時閉場

挿し絵画家の楢喜八、漫画家のウノ・カマキリ、切り絵作家の成田一徹による三人展です。
作風も年齢も出身地も異なる三者三様のこの展覧会がスタートしたのは1995年の秋、震災の後も生々しい神戸でした。
その後、京都、銀座、札幌、横浜、大阪…と場所を変え、各地の人々とかけがえのない交流を深めてきました。

普段は新聞、雑誌、書籍など印刷媒体の仕事を主にしているため、なかなか読者の方々とふれあう機会の無い3人が「読者の皆さんと会って話すチャンスを」と企画してきた八・一トリオ展。 毎年開いてきた展覧会を昨年は一休み、万を持してこの春伊東屋ギャラリーに登場します。

さあ、どんなコラボレーションが生まれるか、乞うご期待!!

#成田一徹

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