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愛するあなたへの悪口コンテスト

結構面白いです

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なかなか言いたいことが言えない人、ケンカをして仲直りしたい人、その思いをお稲荷様にうち明けてみませんか。かつて東海道島田宿には役所である「陣屋」がありました。そこに奉られたお稲荷様は、江戸時代から今日まで、町の人々に“風刺(悪口)稲荷”として愛されてきました。腹をわって話をすれば、きっとお稲荷様が縁を深めてくれます。

■大 賞
あなたって 便座みたいに あったかい
  星野 利佳 43歳(神奈川県横浜市青葉区)

■準 大 賞
「離婚を前提に付き合ってください」と言うべきでした
上中 直樹 29歳(千葉県千葉市)

■入 賞
買うときは サイフに聞くな オレに聞け
早乙女 健太郎 47歳(神奈川県泰野市)

「はよ、死にたか」と口にする義母。 「いつ死ぬと」と孫に言われて、 
「今すぐじゃなか」と答える。
薛 浩美 48歳(福岡県福岡市)

カミサンを 上司と思えば 割りきれる
 酒井 具視 33歳(東京都荒川区)

夫とテレビはデキている。
加藤 正江 52歳(宮城県仙台市青葉区)

按摩機が妻をクラゲにさせてゆく
三吉誠 60歳 (福岡県福岡市)

■島 田 賞
「そんな所で寝てると風邪ひくぞ」優しい言葉に目覚めれば言葉の相手は愛猫だ!?タオルケットもかけてある
薮崎 知世子 45歳(静岡県島田市)

■ジュニア部門賞
「自分の事は自分でやれ!」そう言うじいちゃん何でも「ばあちゃ~ん」
坂本 太一 15歳(愛知県東海市)

(第5回応募総数:3955点)

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