レ・フィエフ・ド・ラグランジュLes Fiefs de Lagrange
シャトー・ラグランジュ(Ch.Lagrange/メドック第3級)のセカンドワイン
1983年に日本のサントリーが買収し、その後再興され評価を上げた。(サントリーのホームページでは、シャトー・ラグランジュ便り を連載中)
濃い色。最初はすこし硬かったが、マスターのデキャンタージュで開いてきました。
ブラックチエリー、カシスの味、花粉症なので匂いは良くわかりませんでした。残念!
昨日紹介した、オステリア バルディン(OSTERIA Baldin)で飲んだ二本目のワイン
牛のすね肉の煮込みにあわせていただきましたが、濃厚なソースに負けない味でした。
これで2800円ぐらいは安いですね。
葡萄品種:カベルネ ソーヴィニヨン 66%,メルロ 27%, プティ ヴェルド 7%
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