MENU

周南のBARタチマチノ月で飲む/ドメーヌ・ジャッキー・プレス

ドメーヌ・ジャッキー・プレス



周南のBARタチマチノ月で飲む。
この日は5人で3本飲みました。
おかげで
味は忘れてしまいました・・・・

http://www.js-family.com/kaituke_kikou/index_05.html

所有者 Jacky PREYS (ジャッキー・プレス)

http://blog.kansai.com/tomiduru/25
HPより引用

<作り手の特徴>
ドメーヌ・ジャッキー・プレスの特徴は、何といってもその畑の土壌。畑の中にゴロゴロと「シレックス(火打石)」が転がっていて、こすり合わせると燻したような香りが漂います。オーナーのジャッキー・プレス氏は可能な限り自然のままの農法・醸造を心がけているため、彼の造るワインにはこの土壌の特徴がそのまま表れています。
プレス家は20世紀半ばにワイン造りをはじめるまでは、代々この地で火打石で商いをしていました。今でも当時の名残として、鉄砲の絵がデザインされているラベルもあります。

パリのコンクール「ジェネラル・アグリコール(パリ農産物コンクール)」にて金賞を受賞!

<歴史>
1966年よりプレス家がワイン造りを行っている。プレス家は代々この地域で火打石で商いをしていた。今でもその名残として、ラベルには鉄砲の絵が描かれている。             現在はとても陽気で気さくなジャッキー・プレス氏がオーナーで、パワフルに活動しながら経営している。遠くはパリの得意先まで配達に行くこともある。息子のパスカルさんは栽培と醸造を担当して、ジャッキーさんを助けている。

<地理>
フランスの中央部から大西洋まで、約1,000kmを流れるロワール河。その流域は古くから「Le Jardin de France(=フランスの庭)」と呼ばれ、ブロワ城、シャンボール城、シュノンソー城、ヴァランセ城といった美しい古城に囲まれ、バラエティーに富んだワインを産することで有名である。このドメーヌは、そのロワール河支流のシェール川流域にあり、ゆったりとした丘陵地が続く斜面に葡萄畑を所有している。ドメーヌの近くにはこの地方名産のシェーブル・チーズの工場もある。

<ワインの特徴>
・ピノ・ノワール“キュヴェ・ロワイヤル”
深く落ち着いたルビー色。フランボワーズ、カシスなどの甘酸っぱい果実の香り。口当たりは柔らかく、きめ細やかなタンニンが溶けこんでいてバランスが良く、若くても楽しめる。心地良い果実味が口中で長く続く、上品なワイン。

ムコ多糖症4型A・モルキオ症候群
という進行性の小児難病と闘う、颯太君を応援します!
http://www1.ocn.ne.jp/~morquio/index2.html

山口ブログ
広島ブログ

#WINE

この記事を書いた人