日記 いのたか 2006年12月19日 ラテン【可部】 昔流れ川にあった広島でも老舗のBAR 学生の頃、流れ川にあるラテンでのんだお酒の味は覚えていませんが、最初にランプヒッシュのカナッペが出てきたときには驚いたのを覚えています。 地上げ?で閉店したときは寂しかったですね。 その後のマスターは可部でBARをやっているとのこと。 マスターの木田明さんは50年以上にも亘り、現役のバーテンダーとして活躍中だそうです。 広島ブログ←クリックお願いします #BAR(広島) シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 いのたか この著者の記事 日記 「カウンターの中から」成田一徹 日記 いつの間にかリニューアル 日記 斉藤和義 – 歌うたいのバラッド 日記 いい日旅立ち 山口百恵 日記 クレイジーケンバンド/1107 日記 制服 W78-2 前の記事お店の報告。次の記事色違い