昨日、銀座マキシムのラウンジで、フレンチとジャパニーズのマリアージュの会がありました。
最初に、輿水氏による、テイスティングセミナーがありました。
響を構成する、ホワイトオーク、シェリー樽、ミズナラ、へビーピーティのカスクサンプルと、響17年のモルトのバッテッド原酒、響17年の合計6種をテイスティング。ミズナラのカスクサンプルとバッテッド原酒がとくにおいしかったです。
そのあとに、フォアグラのタルティーヌに山崎18年のロック、オマール海老
のローストと白州のジュに白州18年のハイボール、皮付き豚バラのブレゼに
響21年のハイボールが合わせてだされました。ポーションは写真のように
小さいのですが、これで5000円というのはリーズナブルですね。
年明けにも、マリアージュを予定しているようです。
ジャパニーズウイスキーとフレンチのマリアージュ
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