“かわいげは女の技術”
と、上司から諭される28才SEです。
一理あります、というか、言われんでも技術として使っとるわ。
精神的には技術として割り切りつつ、いかに相手に技術だと気づかれずに実行するか。
ここが、なかなか面白いところです。
しかし、それをただ受け入れるのではアンフェアなので、上司へ贈る言葉を考えています。
ん〜。
“かわいがるのは男の技術”
なんか嫌やな。違う意味に取られそうやし。
“ダンディは男のたしなみ”
ちょっと違う。不潔でなければなんでも結構。
“持ち上げるのは男のたしなみ”
これや!!!
どないですか?(^^
まぁ、同姓であれ、異性であれ、見た目やらかわいげやらに惑わされずに、しっかりと平等に“ともに戦う”技術こそが、必要なのだと思うのですがねぇ・・・。
“復讐は、女のたしなみ”
ジュリー・ティモア監督『タイタス』 公開時のキャッチコピーより
#その他