こればかりは、私が一番に開封することは憚れますのでどなたが最初の口開けか、興味津々です
購入のタイミングを逃し、一旦は諦めていたこのマルス駒ケ岳・・・
この春、マルス蒸留所を訪ねた時に残っている最後の超熟樽を見て欲しいなっ！と思っていたのに
買いそびれて悲しかったです でも過日、本坊酒造の方がお見えになってその話をしていたら
探して頂き、意外にも短かな酒販店に１本ありました！ 当然、即買いですよ
この駒ケ岳もうひとつ素敵な魅力がありまして・・・ラベルの絵がなんと「池永康晟」氏の「泡疼ぐ(あ
わひいらぐ)・真美」 なんですよ！ 池永画伯は日本画で女性画を描かれる方でとてもエロチックな女性の魅力を表現されており、ラベルを見ているだけでも素敵な気持ちになります
さて、私飲んでおりませんので、いつものテイスティングノートがかけません
しかし、「シングルモルト駒ケ岳１９８６ＡＧＥＤ３０ＹＥＡＲＳアメリカンホワイトオークナチュラルカスクストレングス」は、アメリカンホワイトオーク樽で熟成された１９８６年蒸留のモルト原酒を４樽ヴァッティングした、希少な３０年熟成のシングルモルトウイスキーです。マルス信州蒸溜所の歴史と共に歩んできたこの１本は、丸みを帯びたやわらかさ、際限なく続く心地よい余韻、３０年の確かな歴史を感じさせる円熟の味わいをお楽しみいただけます。というサイト記事に偽りはないでしょう！
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