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ラフロイグ

ブログのタイトルの「コレクターの告白」は「透明人間の告白(H.F.セイント著)」からのパクリです。
一度はなって見たい「透明人間」、でも透明人間になったら、とっても苦労すると本人が「告白」するお話です。新潮文庫から出版されていますので、興味のある方は是非。

今回もスプリングバンクではなく、昭和町で話題のラフロイグです。
私にとってラフロイグといえばエイコーンであり、エイコーンといえばラフロイグなのです。

(左) どんぐりラフロイグ 56.7度
 ラフロイグらしいラフロイグ、少しアルコール感高め。オフィシャルより舌に纏わり付く感じが少ないのが気に入っている理由の一つ。

(右) かみきりむしラフロイグ 46度
 どんぐりよりやや甘め。少し口の中に残る感じがありますが、嫌なものではない。アルコール度数は低いけど刺激は強い。ちょっと加水すれば口当たりも優しくなります。

エイコーンのオリジナルボトルは侮りがたし(値段も安いしね)。

#Laphroaig

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