本当のふぐが食べたい
横浜は港北区、妙蓮寺のバー
BOURBON STREET Ｋ”s BAR マスターです。
（バーボン ストリート ケーズバー）
焦らずに！とりあえず！一押しして戻ってきてくださいな！
先日頂いたお土産の
パッケージにグッグッときて
その説明を読んで納得しました。
とらふぐ
さて皆様！！
とらふぐの水揚地で有名なのは何処でしょう？？？
答えの前に
ジャン！！
「ふぐっきー」
天然とらふぐクッキーです！！
先日頂いた「うなぎんぼ」の兄弟分かなぁ？？
作っているのは有名な
ドリＯンＯ菓子店さんです！
現在、某大手ウナギパイ屋さんが通信販売を
一時中止のなかこういう小さいお店は頑張ってます！
味もいいし。チョッと応援したくなります。
あら、チョッと脱線しました。
ふぐですふぐ！！！
とらふぐ水揚地は
「ふぐっきー」の箱に入っていた説明書きによりますと
以下説明書きの写しです。
遠州灘沖は、現在では「天然とらふぐ」の日本屈指の漁場となっています。
この遠州灘で獲れた「天然とらふぐ」は水揚げされたあと、
大半が山口県下関に輸送され、下関ブランドの中でも最高の天然とらふぐとして
全国に流通しています。せっかく遠州灘で水揚げされる「天然とらふぐ」を
地元特産品として育てようという気運が高まり、「遠州灘天然とらふぐ」の新ブランド名で
提供がはじまりました。
そして同時に加工段階で出る「天然とらふぐ」の皮粉を使って生まれたのが天然とらふぐクッキー
の「ふぐっきー」です。
「ふぐっきー」はとらふぐの形をした最中種にとらふぐの皮粉入りアーモンドクッキーを
詰め、丁寧に焼き上げました。さくさくとパリパリという２つの食感が楽しめる
全く新しいお菓子です。遠州灘の新しい味覚を心ゆくまでご堪能ください。
と書いてあります。
原材料表示にもチャンと
「とらふぐ皮粉」と書いてありました。
ふぐと言えば下関だと思っていたのに・・・。
あーまた私の薄学がばれてしまう・・・。
「ふぐっきー」覚えておいて下さい。
ではまた後日
今日も一押しお願いします。
Ｂｙ マスター
#日記