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春一番ですか!?

梅の木に蕾がつき始めて春が一気にくるのかと思いきや、先日の朝方には車のフロントガラスに霜が降り、久住や祖母の山頂はまた雪化粧。
日中は春一番なのか分からない強風が吹き荒れ、飛び始めた花粉?黄砂?。
花粉症の方には悪夢のような日々が続く季節がまたやってきました。
幸い私にはまだ症状がないものの・・・いつかは花粉や黄砂に苦しむ日々がくるのでしょうか?  花粉症に苦しんでいる方を見ていると,いつか自分におとづれる"いつか"に恐怖を感じます。嫌だなぁ・・・スルーしてくれんかなぁ

コニャック ポール・ジロー "トペット #79"   (ブランデー)
Cognac  PAUL GIRAUD  “Topette 79”
 蒸留年:1979年   アルコール度数:45%

Cognac  PAUL GIRAUD  “Topette 79”
“ポールジロー トペット #79”は2009年9月3日の東京会場を皮切りに全国3会場にて行われたコニャック・ポールジロー “エボリューション・ツアー”の為に、特別にボトリングされたものです。
「トペット」とは、樽から直接テイスティングをする際に用いるガラス製の容器を指し、中身は1979年に生産された原酒が加水されずにそのまま瓶詰めされています。
またラベルは全てポールジロー氏の手描きデザインが印刷されており、裏ラベルには同氏からのコメントが掲載されています

裏ラベルのコメント
熟成を重ねているコニャックをテイスティングするとき、私は“トペット”という道具を使います。トペットはガラス製の細い容器で、樽上部の穴から中のコニャックを数センチリットル取り出すことができます。こうして試飲を重ねて、前回とどのように味わいが変化し、どのようネ進化を遂げているかを確認するのです。
 二回目の来日に併せ、いくつか試した中で熟成の“進化”を如実に感じることのできる一樽を選びボトリングしました。このコニャックは、まさに皆様の目の前にある樽で熟成をすすめていたものです。ブートビルにいるような感覚を味わっていただきたくて、フランスから特別に輸送しました。いま、皆様はコニャック・ポールジローのセラーマスターです!是非“進化”を楽しんでください!
 ポール・ジャン・ジロー 

 がが ・・・
 

#雑談

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