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思った。

今年は今まで興味を持たなかった県に行きたい若造です。

昼間っから、クリアデラさんで遊んできました。笑

いいともを見てから出発。私は肉担当なので、私が行かないと始まらないんですが、ブルーサンタマスターも、クリアデラマスターも、着いた頃にはお腹をすかせておりました。笑

取り合えずは酒前食のすき焼きを、食中酒のバス生で頂き、食後酒タイム(?)。

すき焼き会かと思ってたらモルト会でした。いや知ってましたけど。

今回は大分のモルトの申し子M田Jrが欠席のため、3人での持ち寄り。

たっぷり20種類近くテイスティングしました。

まぁ吟味して持っていっているのでどれも美味しかったんですが、やっぱり今は買えないものとかボトリングがずっと前のものとか、日本じゃ買えないものとかが飲めるとうれしいですね。好みはともかくとして、センスもみんな違いますし。

三太マスターがお帰りになったあとに、三太マスターの持ち寄りのモルトの残りを飲んでいたんですが強く感じたのが、ボトルは目の前にあった方がうまい。ボトルは持って帰ってましたからね。そして、ホストがいた方がうまい。

バーテンダーがというよりはそのボトルの所有者がいた方がうまいと感じました。私だったら買わないボトルだし、ボトルを購入するにはその人の性格と知識と、その店のお客さんの好みがかなり反映されるからです。

ボトル所有者と目の前にボトルがあることが、モルトのうまさを引き立てると、強く思った。

「最後だけですます調じゃない法」を使ってみた若造でした。
 

#大分 #ウイスキー

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