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角を飲みながら・・・

サントリーさんのトラックバックキャンペーンのお題が「角瓶との思い出」だったので少し

といっても「ウイスキーヴォイス」のお題も「あなたにとって角瓶とは」というお題だったので角のは・・じゃなくて書くのは二回目です(一回目は非公開ですが)

私がバーテンダー成り立ての頃、先輩バーテンダーと飲みに行くことがありました。

その方は本当に憧れのような存在で、内心で「やっぱりアイラかな?それともスペイサイド?」な~んて考えてました

先輩のオーダーは角

その時にすご~くカッコイイと思ったのが始めです

っとこんな内容でした

で、これからはつい何日か前のお話

営業が終わり、都町のbarで飲んでいました

私が行く時間帯は、いつも人が多いお店なのですが、その日は静かでした

角をダブルロックで頂いてました

な~んにも考えずにマスターとお話をしていました

お酒の話やお店の話、マスターの昔話なども聞けました

二杯目はシングルロックで・・

私も昔話なんかをタラタラとしたりして、つい長居してました

途中なんだか泣けてきたりして(泣いてないですけど笑)ゆっくーり何かと向き合えた気がします

普段は酔っても間抜けになるだけなのですが、今日の角はちょっとスパイスが効いてるな、なんて粋がって考えてたんですけど

カウンターの上に置かれていたボトルは、復刻版でした

#飲み歩き!

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