松子デラックスてこの人か〜と思った若造です。
クラナドのコンセプトは、うまいもんをうまいもんなりに提供する。と言うのもあります。
もちろんお客さまに快適な空間をとか、色々分けたら色々あるんですが、大元はそれです。
私が思うバーテンダー感とクラナドが思うバー感全部がコンセプトなんでしょう。
敢えて「うまいもんをうまいもんなりに提供する」
と言ってるのは、まずいもの(というジャンルがあるとすれば)、それをうまくするというわけでなく(ほんとはないわけではない)、ほんとにうまいもんをうまいもんなりに提供したいなぁと思ってるからです。
単価でいえば、その金額にサービス料は入ってません。単に一杯の酒を提供するのに最低限の利益を上乗せしてるに過ぎません。
別途サービス料金を頂いてるわけでもないのですが、 じゃあサービスてなんなのってなんだろうて感じかもしれないですが、 目に見えないことなんかなとか、○○なんかなとか色々思います。
漠然としたものに確固たる対価を付けるのは非常に難しい。
原価に利益を上乗せしたものが、クラナドの価格でございます。
要するに、スマイル0円でございます。サービス0円でございます。
一杯だけでも満足する人もいれば、何杯飲んでも足りない人もいます。
もし、宮崎マンゴーが売り切れになっても、サービスは売り切れません。たまに低下する噂もありますが。笑
一杯で満足の人と10杯で満足の人も満ちてるんなら同じなんかな〜と思います。
お客さまを満たす為にお仕えし、そこにバーで確実に発生するのが飲みとか飲み代なんかなぁと。
自分で言ってて良くわからなくなりました。
まぁ、自分でサービスとか言うのもこっぱずかしいので、とりあえずDEKACHO氏の良くわからんサービスはプライスレスなので、安心して沢山飲んでください。笑
久々に屋台かな〜。
#日記