昨日の営業終了後、大分のモルト博士マスターがいる、Bar Criaderaさんにお邪魔してきました^^
目的はブラインドをさせて頂こうと
5種類のモルトをグラスに注がれイザ!
①はシトラス系の果実、でもボディが薄い印象
②はやさしくスモーキー、複雑でバニラ、皮のような印象・・でも皮と表現していいものか。。
③はよりスモーキー、ヨード、ボディもあるが若々しい
④は蜂蜜、花のような・・ ふわっとやわらかい
⑤はフルボディで苦甘い、タンニンも少し、プリン・・あれしかないだろう。。
③④⑤は考えた結果、ラフロイグ、モーレンジ、マッカランで正解
②はカリラと思ったが、レダイグと書き換え、結果「胡椒」というヒントを頂き、やっとタリスカーに辿りつきました。
あ~なるほど、皮っぽく思ってたのは胡椒かぁでももっとスパイシーでパワフルなイメージやったんですが・・実際やるとわからないものですね。。特にラフロイグと比べると
①は最後までわからず・・グラント、ストラスアイラ、フィディック、クラガンモア、と数うちゃ当たるか作戦でしたが、答えはリベット。。
う~んリベットにしてはボディが弱いなぁと思ったのですが最近そういえばボトラーズものとかOB18年とかばっかり飲んでたから違うイメージ持ってたのかも・・
やってみたらわかんないものですね^^;
でも楽しく飲めましたし、かなり勉強になりました^^
まぁまず当日無事到着できるかが一番のネックですけど。。
#ウイスキー