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歴史とカクテル

8月最終週、まったり過ぎて眠気すら来ない若造です。

みなさーーん

まぁそんな日々が続きますが、今日は叔母が来てくれました。

叔母は、結構なバー好きで、大分の伝説のバー、今は無き「房」の超常連だったそうです。マスターがお亡くなりになった時は、都町中の大事件でした。

房のマスターに山登りなど色々な事を教えて貰ったらしく、懐かしそうに話しておられました。

そんな叔母ですが、その時の店の常連さんと来て下さいました。

前に来たときは何も言わなかったお二人ですが、今回は「いいカクテルになってきたね」とのお言葉を頂きました。

嬉しいです。

大分に代々伝わるカクテル。その歴史とそこに携わった人々の重みを、決して軽んずる事なく学ばねばと思います。

#日記

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