昨日お越しになったお客さんから、素晴らしく景気のいい話を聞いて嬉しくなった。
大手電機メーカーのある部門の方の話なのだが、「不況って何処にあるの?」と言われたそうである。
良い方を見て行くしかあるまい。
とはいうものの、11時以降に十三の東口は人が歩いていない。
風呂桶に釣り糸を垂らしているようなものだ。
先日の試飲会の時に、某有名バーのマスターから「これ以上悪くなったら、昼間に開けるしかないか。遅くまで開けても意味無いだろうから」というアドバイスを頂いた。
何かを変える必要がある。
何かが分からない。
気付いたら、何かが変わるだろう。
#徒然なるままに