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30.3/店名・企画イベント! ウィスキー情報 & 雑学…他

★.毎月 ⇒ 《 30日 》 Or 《 3日 》 企画 【 $.オール フリー・ドリンク Day 】

$.3.030円にて、60分/75分
《 終日 企画です。 $. ショット商品については、
ワンショット/20ml 提供となります。 m(__)m 》

★.委細、お店にて… +αも【 有 】かも… p(^^)q

【 ※.ウィスキー関係情報 & 雑学 / 他 】
バーボン樽は、どこの蒸溜所が使い始めたか… ?

バーボン( アメリカの連邦アルコール法 )の規約
《 内側を焦がした新樽、一回のみ使用 》とかが制定されたのが、1948年。
バーボンの需要が多くなれば、樽が残る。
スコッチウィスキーに導入されたのが、1950年代以降。
記録とうが残って? いないので、はっきりとはしていなかったが、
グレンモーレンジ社に、1947年にバーボン樽150樽を初輸入したとの、
記録が見つかった。
やはり、樽のパイオニア! 先見の目があった。
多分、グレンモーレンジ社が最初であろう。
現在、スコッチの熟成樽は、バーボン樽が90%以上を占めている。

写真は、北米のホワイトオークの木。
グレンモーレンジ社の、ホワイトオーク( ミズーリ州産 )は、
写真よりズット! スリムな木です。

#お店情報&お知らせ!

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