つづきましてグレンファークラス。
ライブ用にボトリングされたと思われるファミリーカスク。
中国ぽく赤を基調として龍がデザインされています。
1995年蒸留、2012/8/8ボトリング。
caskNo.6639。アウトターンは635本。
アルコール度数53.8%。700ml。
ここでは68本限定販売で、NT$6888→20000円くらい。
信濃屋-ハイランダーイントウキョウでボトリングした91に
比べてしまうと高いですね。
テイスティングもできず。
ブースが豪華です。
スピリットセーフの模型もあります!
流れているのは、水かニューポットか・・・?
テイスティングできたのは
105、10年、12年、15年、17年、21年。
25年と30年もありましたが出品だけでした。
それぞれの価格は、日本とそう変わりません。
あと、注文書にあったのですが
ファミリーカスクで
53年蒸留、95年ボトリング。43年物かな?
お値段、TN$1688000→500万円くらい。うは。
ブースの規模とかみても日本とは扱い違いますねー。