キースからクライゲラヒに戻ります。
通常ですとA95を帰れば、途中のマルベンという村に
glentauchersとauchrioskがあります。
ちなみに、マルベンにもシーバスブラザーズの
大倉庫群があります。
で、クライゲラヒへの帰り方ですが
ダフタウンのパブを見たいなと思ったので
経由して帰ることとしました。真っ暗な道を走ります。
イギリスといえば妖精や魔法使いの物語が
語り継がれていますが、こんな雰囲気なら
色んなものが出てきそうです。
それくらい暗い。ハイビームでもよく見えない。。。
ダフタウンといえば
the whisky shop dufftown
閉店直後でした。
もうちょっと早くキースを出ればよかったなぁ。
時計台もうっそうそした感じ・・・
パブは何店か明かりがついていましたが
お目当ての店が見つからず。
ハントリーで昼飯に食べようとして
takeawayできずに、お預けだったもの。
ダフタウンのco-opの隣のフライ屋さんです。
全長20cmはあるフィッシュ。
それがどっさりポテトの上に乗っかってます。
モルトビネガーはサービスでかけてくれます。
サックサクの衣、ほっくほくのポテト。
昼飯はサンドイッチだけだったので
ガツガツ食べます。美味い!
満腹でクライゲラヒに戻りますー。