免税店つづき。
最後はスコットランドのシングルモルトたち。
グレンリベット。
くどいようですが、値段は巷の方が安い。
12年3000円、ナデューラ5400円、18年6000円、アーカイブ21年12300円。
12年の箱変わりましたね。見慣れない感じです。
どんどんいきます。
タリスカー18年8200円、10年4000円
グレンフィディック12年(1L)3700円。
ザ・シングルトン グレンオード18年7800円、12年3300円。
こちらの12年もパッケージ新しくなりましたね。18年もかな??
下の棚はアードベグ10年5000円。
ジャックダニエルは3000円。
グレンモーレンジ
25年42500円、シグネット13000円、18年10000円。
こちらはすべて1000mlですね。
キンタ・ルバン4700円、ネクタドール5500円
ラ・サンタ4700円、アスター7700円、オリジナル3900円。
店を変えると
グレンフィディック18年(1L)8400円
ボウモア12年(1L)3200円
ジェームソン2500円。
免税店に行った気分になりましたか?
一通り巡って満足したんで搭乗ゲートへ。
・・・ん?なにか貼り紙が。
要約すると
・雪のためにメインの滑走路が使えない
・そのために短い滑走路で離陸することになる
・助走距離が短い分燃料が詰めない
・名古屋で給油してからCDGへ向かう
・1h30min程度遅れる見込み
なにー!!
CDGでの乗り継ぎ時間は航空会社設定最短の55min。
どうがんばっても無理じゃん。
早着もありますから。というありえもしない
地上係員のウソにもめげず、まずはCDGまで
行くしかありませんね。
搭乗すると翼の上を除雪中。結構積もってたなぁ。
遅れることより安全を優先しているところは
責めるべきではありませんね。