コニャニャチハ〜・・・究極のブレンデッドウイスキーをお届けする猫バー専属バイヤー参段ですう~ん・・・KINKO
という事で外れなしの大当たりを連発リリースしているKINKOさんのプライベートボトルですが今回はそんなKINKOさんの今巷の話題をかっさらって早々と完売御礼になった究極のブレンデッドウイスキーをご紹介致します
それでは早速・・・
究極のブレンデッドウィスキーをお届けするために…
ジャン!
ブレンデッドウィスキー30年 for THE CRANE & THE BOW BAR & KINKO(2800円)
入荷!!
以下ぶっちゃけなくてもほとんどコピペ↓
今回、東京池袋の名店「THE CRANE」の鶴見氏、
札幌の名店「THE BOW BAR」の本間氏に協力を依頼し、
現在は大変に希少な1960年代原酒を使用したブレンデッドウィスキーをリリースする運びとなりました。
1990年、東京、池袋にオープン。
オールド&レアボトルを取り扱う国内屈指の名店、THE CRANE。
オールドボトルは圧巻の品揃えを誇り、
幻のボトルを求めて全国各地からゲストが訪れ、今年で24周年を迎えます。
オーナーバーマンの鶴見氏は、欧州のコレクターとのパイプも太く、
現地でもお目にかかれない100年以上の年月を経た幻のアンティークウィスキーも、
これまで数多く日本へ紹介しています。
1995年、北海道、札幌すすきのにオープン。
海外からのゲストも数多く訪れる名店、THE BOW BAR。
数百種類を数えるシングルモルト、
「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィのグラッパをはじめ、
オールド&レアボトルを厳選した品揃え。
オーナーバーマンの本間氏は、毎年、欧州を訪れ、
現地の生産者と親交を深め、洋酒の歴史を日本へ伝えています。
<THE CRANE 鶴見氏 テイスティングコメント>
刺激を求める酒ではない。
口に入って、すぐに立ち昇るわけではなく、
のどの奥で、じっくりと風合いを愉しむウィスキー。
のどの奥においておくと、爽やかな甘みを、刺激なく充分に愉しめ、
余韻も、すべての人に受け止められる素直さを持っている。
刺激を求める時ではなく、一日を振り返って。
お酒として素晴らしい出来です。
<THE BOW BAR 本間氏 テイスティングコメント>
現代のウイスキー愛好家の要望に見事に応える、
ピーチ&南国フルーツの風味が豊かで、
中間から最後にかけて麦芽と薬系のピート感、
そして自分にとって一番重要な要素である旨みが最後まで心地良く伸びる。
ブレンデッドだが、どちらかと言えば
良質で幅と奥行きのあるモルトウイスキーを飲んでいるかのような感覚。
例えばこれがいつの時代にリリースされたとしても、
確実にその時代の人々に受け入れられるだろう。
<KINKO 濱田 テイスティングコメント>
香り:甘い焼き菓子、熟したフルーツ、アーモンド、パウンドケーキ、
りんごやさくらんぼ、甘くクリーミー、キャラメル。
味 :フルーティでウォータリー、キウイ、パイン、クッキー、ライ麦パン。
余韻:優しいオークがゆらゆらと優しく長く続く。
感想:1960年代原酒がメインのブレンデッドウィスキー。
味わいは素晴らしく、フルーティ。複雑でクリーミーなボディ。
自信を持って皆様にご案内する極上の1本。
<場末の下町モルト猫バーの猫マスターのテイスティングコメント>
封切った直後やけどめっちゃええ香りやな香り高いけどアルコールの刺激は全くあらへんからびっくりやわクリーミー&心地よいウッディさがあってブレンデッドと言うより長熟のモルトみたいやな
味わいも全然ヘタってへんし、40%やけどボディに厚みがあって飲み応えもあるしめっちゃ美味いわ
第一印象はピアレスの何かやと思たわせや!ピアレスのインペリアルであったユアンズドラムちゅうやつを思い出したわ ユアンズドラムがもっと熟成して円やかになって複雑味が出た印象やな
とにかくこれは現在の世界のウイスキー市場の中でこのクオリティのウイスキーをこのプライスでリリース出来るコストパフォーマンスは流石KINKOさん!脱帽!としか言いようがありません他ボトラーなら2,3倍は軽く行くでしょうね
ウイスキーは個人の趣味嗜好に大きく左右される嗜好品ですが猫マスターが美味しいと言うウイスキーは本当に美味いのか?
こればっかりは・・・
飲んでみなけりゃわからない!
これはとにかく一杯飲んどかないと
それでは今宵、花金の猫バーでお待ち申し上げております
早くも残席僅か!恐ろしいコスパととてつもなく魅力的な会である事は約お束するのでご参加ご検討中の方はお急ぎ下さい!
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