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ワインと食事のマリアージュ

コニャニャチハ〜・・・食と料理の相性を学んだ猫バー技術研究部長の参段ですう〜ん・・・マリアージュ

と言う事で猫バーモルト勉強会では過去二度ウイスキーと食事の相性をテーマに勉強した事がありますが今回はワインとのマリアージュを学んで来ました

昨日、お世話になった故人を偲ぶ会にお招き頂きその方が愛してやまなかったワインを美味しい料理と一緒に色々と飲ませて頂きました

その料理とワインのリストはこのような感じでした

前菜のマグロとアボガドのプロシェットとスパークリングでスタートしてからの次のお料理は

スズキと水ダコ、穴子のテリーヌ、オマール海老のマリネ
             
アロモ ソーヴィ二ョン・ブラン 

真鯛と帆立のムースのファルシ ヴァンブランソース
             
マイヤー・ネーケル シュベトブルグンダーロゼ トロッケン2011

シャロレー仔牛のポワレ フルーツのキャラメリゼ
           
オルビス・ド・ボーヌ ボーヌ ニコラ・ロラン2010

スティルトンムースのデザート
      
リースリング ウンゲホイヤーアウスレーゼ2009

 どれも絶妙のマリアージュでしたが私個人的には仔牛のポワレと赤ワイン(オルビス・ド・ボーヌ ボーヌ ニコラ・ロラン2010)の組み合わせとデザートのスティルトンムースとアウスレーゼの組み合わせがとても良かったと思います

で?大阪人に求められる話のオチは・・・

以上、エエもん食ってエエもん飲んでええこと勉強してきたでと言うオチが無い普通のレポート的お話でしたスンマヘーン

#日々の出来事

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