コニャニャチハ~・・・日本一セクシーな男は吉川晃司と信じて疑わない猫バー専属バイヤー参段です。う~ん・・・モニカ
と言う事で?吉川晃司はナチュラルにかっこいいです・・・あのような男にはなりたくても根本的な構造が違うのでどうあがいてもなれません。
さてさて・・・12月に入り早くも一週間が経ってしまいました・・・師走に入ると実は特に何も変わらないのに?なんだか気分的にとても忙しく感じます。
で?・・・今年の年末のモルト界に揺さぶりを掛けているケルティックラベル・・・JIS、LMDW等あれよあれよとリリースが続き・・・気がつけば一体何種類あるのでしょう?
J向けでもボトリング本数が少なく余り進んで表に出てこなかった牛トラックやグラン戸等の若干裏物チックなリリースも幾つかございました・・・直近に見掛けた68年生まれの長門(40歳)にはまたおっ?となりました。(※文中に猫バー流モルトマニアックス向け用語含有)
そんな乱発感が否めないケルティックラベルですが・・・ケルティックラベルだけに味の方は保障付きだと思います・・・猫バー扱いのJISの2本も直球ど真ん中の味わいでした。
そんなこんなでまだ何かあるかも知れないと警戒しながらも猫バーリリースのケルティックで今年最後のトリを務めるは~
改めてご紹介差し上げるモルトマニアックス待望!ケルティック初登場のクライヌリッシュ1972(2000円)です。
ボトルデータは・・・
蒸留年 1972年
ボトリング 2009年7月24日
熟成年数 36年
アウトターン 207
アルコール度数 52・5%
樽番号 14298
樽 リフィルシェリーホグスヘッド
となってございます。
クライヌリッシュのビンテージで1972は最高級の評価をされていると聞きます・・・ちなみに猫バーではこれが最高級です。
猫が11月に小粒、中粒と伏線を張ってきたクライヌリッシュシリーズですが、やっとこさ大粒が入り大中小と揃いました。
スタンダードの14年クラス、20年前後クラス、26年クラス・・・そして今回は36年。
昨夜、参段ちゃんも抜栓直後にご相伴に預かりましたが・・・オォ~ハニ~・・・私目のつたない表現は抜きにして・・・はっきり言います!激ウマです。
また全国のコアなモルト筋からも・・・
猫ブログが先日、一日のページビュー5000近く、閲覧者数が4600代に乗った日も到底追いつかない脅威の閲覧者数を誇る世界トップクラスのモルトバーにてテイスティングを重ねる日本トップクラスの飲み手が発信する世界レベルのウイスキー情報サイトにても高評価!
関西のコアなウイスキーファンを牽引する関西ウイスキークラブの企画世話人も絶賛の高評価!
そんな話題のモルトは只今猫バーでNOW ON SALE中・・・
最高級のクライヌリッシュを貴方へ。
#新入荷ボトル