MENU

ウィスキー・マガジン・ジャパン発売中!

おはようございます!今朝は爽やかな快晴!お買い物兼ねて往復1時間歩く予定の、ゆるゆる減量中ますたー@BAR HAYAFUNEです♪

う~ん、3歩進んで3歩戻る^^;;

さて、弊店にもウィスキー・マガジン・ジャパンの最新号が入荷しました!

表紙のペルリの顔が凄い~


ウィスキー・マガジン・ジャパン2009年秋号
¥1,200-/1冊

※店頭販売のみとなっております
※定期購読の新規募集は停止いたしました

主な内容は「続きを読む」↓をクリック!

別件ですが、遅れておりますウィスキー・フェア・ボトル3種(ベンリアック、ボウモア、カリラ)はまもなく到着の予定です。2週間も遅れたのは私の不徳のいたすところでござい鱒^^;;
詳細は店頭で^^w

前回の仕入れ時はすでに円高が反映され、一昨年より随分割安な価格で提供可能でしたが、今回もリーズナブルなお値段でお出しできます^^v

デュワーラトレーのグレンモールとか、ブッラックアダーのロッホサイド、それに国内販売される響12年と欧州向けとの飲み比べも楽しみ♪

到着までは、他にもいろいろとおススメなボトルがありますので、そちらを飲んでおいてください!(笑)

● ウイスキーニュース
WEBでも紹介したニュースをダイジェストで紹介する
● 新装ウイスキーマガジン・ジャパン発表会
WMJリニューアルイベントで、ゲストを迎えるためにウイスキーの神が姿を現した
● ブルータス試飲即売会を訪れる
多くの来場者でにぎわった株式会社ブルータスの試飲即売会。同社の顧問である薮内氏に関西のウイスキーマーケットについて尋ねた
● その日カクテルが発信したのは……
今年6月7日、新宿の京王プラザホテルで開催された第36回全国バーテンダー技能競技大会から、隠された一面までカクテルの世界にスポットライトを当てる
● 世界へ開く扉
日本の開港の歴史をひも解き、貿易船にわずかに積まれていたに過ぎないウイスキーが今日の産業に育った経緯を探る
● 新たな横浜の「はじまり」
開国博 Y150が開催されるなか、多忙なスケジュールの合間にウイスキー愛飲家でもある前横浜市長、中田氏に横浜の未来、今後の展望について話を伺った
● ブラックアダーが邁進する
インディペンデント・ボトラーのブラックアダーの所有者、ロビン・テューチェックに話を訊く
● サントリー、時の流れの中で
日本でもっとも愛されているウイスキーを支える寡黙な天才が梅酒樽熟成が生まれた背景、ウイスキーブームの時代を語る
● わが心のケンタッキー
ケンタッキー州はウイスキーを愛する人たちにたくさんの楽しみを提供してくれるところである。しかしバーボンを飲まない人にもまた、たくさんのお楽しみが用意されている● 家族の価値
バーボン業界では大規模な改革が進んでいる。最も大きな企業も立ち遅れてはいない。ジム・ビームとその親会社で進む改革について報告する
● 蒸溜革命
話題とウイスキー愛好家のグラスを惹き付け始めた、小規模蒸溜所の新しい動きを報告する
● ビッグなチーズ
ウイスキーとチーズは夜の食卓を飾る最高の組み合わせのひとつである。その理由を探る
● 人生のスパイス
東洋の食の喜びの一端を求めてテーブルにつく
● Whisky Cocktails
ライヴ!にて洗練された技を魅せてくれたパークホテル東京の鈴木氏に季節のカクテルを提案していただく● New Releases
デイヴとマーティンが市場に最近出たウイスキーに取り組み、徹底したテイスティングノートを作成する。今号も探すべきウイスキーが豊富にある
● Distillers Editions
デイヴとロブはディアジオのオリジナルのクラシック・モルトをその分身であるディスティラーズ・エディションと対比させて展望する
● Rye
アメリカの失われた偉大なウイスキーであり、禁酒法時代まではバーボンより売れていたウイスキーであるライが、今また、復活の時を迎えつつある
● New release in ASIA
日本や広域アジア市場にむけて発売されるウイスキーや、マガジン旧版ではめったに特集されなかったアジア地域限定のブランドが、テイスティングされる
● ドリンカーズ・ガイド 横浜
ドリンカーズ ガイドは、その名のとおり、ある都市のひとつのエリア、もしくはひとつの都市そのものを取り上げ、そこで最も優れたバーをいくつか(決して全部ではない!)を探訪する
● Retailer review
日本国内の販売店(リテイラー)を訪れ、国内の市場について訊ねる● 一緒に楽しもう
スコットランドを周回するウイスキー祭典の1週間に参加しよう
● ウイスキー・ブーム
大きなヤシの木、完璧なクロケット用の芝生、豪華な会場、印象に残るウイスキー……。ウイスキーライヴ・ロンドンについて報告する
● 最高のイベント
ウイスキーライヴ・ニューヨークについて報告する
● 熟成の年月
熟成期間を通して、様々な要素がニューメイクスピリッツの性格に影響を与え、モルトの最終的なフレイバーを決めていく
● Let”s Enjoy Whisky
洋酒研究家であり元サントリー山崎蒸溜所の工場長・ブレンダー室長である、大西正巳氏に訊く
● プレゼントコーナー
本誌取材に協力いただいた各企業様より読者の皆様に素敵なプレゼント

#NEWS!

この記事を書いた人