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グレンモーレンジ アスター


阪神百貨店『にっぽんの酒まつり』で、
ヘロヘロになった後、阪急百貨店へicon16

量り売りコーナーで、カナモリ@staffが勤勉にお仕事をされていました。
グレンモーレンジ3種類とカリラが量り売りface05
『ASTER』『Necter D'or』『Sonnalta』
カリラはファンなので今更・・・・icon22
自宅の酒庫(ベッド周りではない、1階のビール、ペットボトル置き場)に
アスターがあったのを覚えていたので、
『Sonnalta』を試飲させてもらいました。
「なーんか、いつ買ったかわからへんけど、アスターいうのがあってん!!!!
食後にグビグビ系呑もうと探してたら出てきたんやけど・・・
オリジナルと違うし、調べてから呑もうと手をつけてへんねん」
あきれた表情のカナモリ@staffface07
「フルボトルですかぁ????」
「そう」(フルボトル以外があるのかな?????)
フツーのグレンモーレンジと違うらしい。
ココロして呑もうicon14
けっして2日や3日でなくなることのないようにface03

「グレンモーレンジ アスター」、
そのルーツは、完璧なシングルモルトを造るのに完璧なオーク樽の追求にある。
アメリカ・ミズーリ州、オザーク山地に抱かれたホワイトオークの森林。
「グレンモーレンジ アスター」の樽となる良質な木を慎重に選び抜き、2年間の天日乾燥、
樽作り、そして、4年間に及ぶテネシーウィスキーの熟成を経て木の荒々しさを取り除いた後、
グレンモーレンジ蒸留所へ空樽を空輸する。
そして、さらなるチェックをクリアし、残った樽のみにスピリッツを注ぎ込む。
長期間熟成された後に、金色に輝く、クリーミーなシングルモルトが誕生する。

トップノートは生き生きとしたアロマが感じられ、甘く、スパイシーで豊かな印象。
アロマは、タフィー、クレームブリュレの強い香りに、爽やかなメントール、ホットシナモン、
深みのあるアニシードの香りが混じり合う。
さらにはミルクチョコレートに包まれたココナッツと、
炒ったアーモンドのコクのある香りが加わり、
加水すると、クリーミーで芳香、
風味の良いデザートを感じさせる味わいが口の中に広がる。

オフィシャル・コメントより

#ハイランド

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