平成19年1月16日発売
余市シリーズもいくつかあります。
定番の10年、12年、15年、20年
限定番の20年シリーズ、1984、1985、1986、1987
そのなかで、入門というか、余市の余市らしさを味わうのに最適な
コストパーフォーマンス最高(早い話、安い!!!!)の余市
果実香とスモーキーといかにも余市(もっとわかりやすく言え(;一_一))
初めの頃はノーベルティ(おまけ)に「余市」のシールを張ったグラスがついていました。
おまけにつられる呑んだくれであります。
右は、「マイウィスキーづくり」で貰ったグラスです。
余市蒸溜所で売ってます。なにも柄(蒸溜所名とか)はありません。
サントリーとの違いは、サントリーは蒸溜所名を入れて高くするが、
ニッカは逆に何もいれない
まあ、ガラスの質がオマケと高いのとは違うのかもしれませんね。
オマケしかないのでわかりません。
蘭越の国民宿舎「雪秩父」から新千歳空港へ行く途中の、
きのこ王国、1億円のトイレで有名な道の駅の土産売り場で、
1800円で売っていました。
「希望小売価格」といえど、あんまりやろう
#余市