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長野遠征その3 夜の松本 ごんべ村

 アウトドアウィスキーフェスティバルに向けての長野遠征記の続きです。

 松本についてホテルにチェックイン。荷物を置いて夜の松本に繰り出します。

 ホテルの近くだったので、松本深志神社にお参りし、

 まずは腹ごなし。金曜日なので満席で断わられたりしつつも、適当に「ごんべ村」という居酒屋へ。軽い腹ごなしをするつもりでしたが、ワニとかダチョウとかとらふぐとか、食欲をそそるメニューが並びます。

 とりあえず、ビールと5品のおかずの1500円のセットを頼みます。

 馬刺し。

 きのこ鍋

 ヒレの豚カツ。

 さんまの塩焼き。

 これだけ食べて、生中とお通しもついて、1500円ってとってもリーズナブル。
また、さんまの塩焼きが脂がしっかりのってて美味かったので、じゃあ刺身も。

 こちらも脂はしっかりのっているので、それなりにお腹が膨れてきて。

 馬刺し食べたし、鹿も頼んで、馬鹿の刺身の食べ合わせ。

 

 と言いながら、味の違いがよく分からなかったけど、さっぱり美味いので、夢中で食べかけて、途中で写真撮っていなかったことに気づいた図。

 あとはもの珍しさで、ワニの一口カツ。豚カツほどくどくなく、白身魚のフライよりは味が濃い感じの食べ応え。

 うっかり若干身動きが苦しい程度に、お腹いっぱいになるまで食べ、生もお代わりして、それでも3000円ちょい。身も心も懐も満たされた気分で店を出て、松本に来たら絶対に行く、と決めていたPubに向かいました。

 とことん小出しですが明日も仕事なんで今日はここまでで。次は、Pubでのモルト日記です。

#食べ歩き

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