明日開催されるホルモン同好会の準備に余念がない、というか、準備に疲れ果てていた
牛マスターのお店におじゃま。どうにかこうにか明日は休めそうなので、体が言うことを聞けば、同好会ダメダメ活動に飛び入り参加させていただこうかと思ったり。
駆けつけビール一杯飲んだ後は、三途の川、もとい、スリーリバースのラフロイグ。ザ・ダンス ラフロイグ18年。
ボトルの絵柄的にはダンス、といってもフラメンコのような絵柄ですが、イメージ的にはワルツ。ピートの香りもヨード臭もないわけじゃないけど、さらっと軽快に流れていく感じ。18年熟成してピートが落ち着いて水飴のような甘さが出てくるのです。これは素敵ならふろいぐ。
#Bar訪問記