日記 いのたか 2009年9月7日 トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て 黒木 亮 都銀VS米国投資銀行 筆者は国際金融を舞台に仕事をしているだけあって リアリティがあって一気に読んでしまいました。 投資銀行のしたたかさ。 まあ、これを読めば日本の金融機関が世界の中でいかに力が無いのか、島国根性から抜け出せていないかが よくわかります。 それにしても総合商社の存在は凄いですね。 人の幸せはどこにあるのか? なんてことも考えさせられますね まあ、一介のサラリーマンとは次元が違うんですけどね #読書 シェア FacebookTwitterLINEEmail この記事を書いた人 いのたか この著者の記事 日記 「カウンターの中から」成田一徹 日記 いつの間にかリニューアル 日記 斉藤和義 – 歌うたいのバラッド 日記 いい日旅立ち 山口百恵 日記 クレイジーケンバンド/1107 日記 制服 W78-2 前の記事城天☆次の記事うどん その1