14日の和食とモルトのマリアージュで、料理をだしていただく、
大谷氏からのコメントです。
麺は、はもと松茸の鍋の締めにつかいますが、
ラフロイグ麺で、塩やきそばもつくってもらう予定です。
「マイルスデイビス聞きながら思いついちゃったんだよね。
そう、フリージャズみたいなマリアージュ。
なんかステキじゃない?
Codeなんか枠を外しちゃってさ。
音階とテンポだけ決めちゃって。
楽しむのはみんなでその場で作り上げちゃったりしちゃって!
どう?
だけどね、一つ問題があるんだ。
それはね、
クオリティが合わないと相手のハートを掴めないんだ。
自由にすればする程マリアージュはむつかしい。
そんな食事会。
どう?
今回、だから一人入ってトリオでやります。
ラーメンだよ。
アバンギャルドじゃない?
麺亭はるもとのご主人が奏でるクールな旋律のラーメンと僕と山岡さんのトリオ。
どう?」
出雲
大谷重治