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匠と創るウイスキーグラス

ウイスキーを愉しむためのグラスを考えるGoods Bar×Sghr(菅原工芸硝子)。


コラボレーション第1弾のウイスキーロックグラスには、匠たちの卓越した技術と個性豊かな創造力がありました。

ロックグラス「息吹」を手がけたベテラン職人の塚本衛さん曰く、『炎にも見える文様はガラスの鼓動を捉えたもの。これは“生きているグラスなんです』。

ロックグラス「艶月」と「霞月」の作者で菅原工芸硝子初の女性職人・内藤有紀さんは、『水面に映る月をイメージしました。“ガラス自身の動きに無理のないこと”しかしないんです』と、語ります。

『上に向かって徐々に丸く変形させています。飲み口に独特のカーブが生まれるので、口をつける場所によって飲み心地が変わるんですよ』というのは、ロックグラス「輝々-kiki-」製作の松浦健司さん。
父の日ギフトに、匠たちの想いがつまった世にふたつとない逸品はいかがですか?
http://bit.ly/18lbvc0

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