第1回目の記念すべき曲は、、、
ザ・クルセイダーズの最高傑作といわれている。
「スクラッチ」 ザ・クルセイダーズ
1974年、ロサンゼルスのクラブ「ロキシー」でのライヴ録音。
中でも、管理人一押しは、
B面の「ソー・ファー・アウェイ」!(Carole Kingのカバー)
サックスとトロンボーンのロングトーンのユニゾンにしびれっぱなし!
このライブ感! まさにロスの明るさが実感できる
本当に聴き所満載のアルバムです。
ということで、、、
この素晴らしい音楽を聴きながら
イメージにピッタリのカクテルをバーテンダーに注文!!
ジャズのふるさとニューオリンズ生まれのサザンカンフォートと
オールドグランダッドの旧ボトル。
そして、ロスのイメージにフレッシュ日向夏を惜しげもなく使用して、、、
皮は、まるでトロンボーンのように長めに、、、、
金谷風カンフォート・バーボンの完成です。
清々しい甘味とバーボンの旨みが後からジワ~
まさにロスの風!
こんな美味しいお酒を呑みながら、
あの会場で「ストッ~プ」と叫んでみたかった~!ww
本家・日光「ふぃふぁ山荘」2009年4月 2日の記事より抜粋
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