先の記事にコメントをいただいた方々、ありがとうございます。
う〜ん………。
“男らしい”とは“変化に対抗する力を備えている”ということ。
“女らしい”とは“変化に対応する力を備えている”ということ。
かもしれないなあ………。
思考を纏めている最中ですので、お返事は後程、改めてさせていただきます。m(_ _)m
さて、“らしい”ではなく、“っぽい”は容易に使用できますね。
“このラガブーリンはザ・グレンリベットっぽい”という時は、“以前に飲んだザ・グレンリベットに似ている、なんとなくザ・グレンリベットを思い起こさせる”という程度の意味ですから。
さて、皆さん、(以下略)
私は、こう使い分けできると考えています。
・浜崎あゆみは“女っぽい”が“男らしい”
・宇多田ヒカルは“男っぽい”が“女らしい”
具体例に異論はあるかも知れませんが。そこはご容赦を。
まあ、本日の花見で、“男らしい”/“女らしい”、“男っぽい”/“女っぽい”を、見ながら考えさせていただきます♪
(オチはそこかいっ(-“-;))
#その他