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とろ富士山麓

とろ角に対抗して、やってみました。
とろ富士山麓樽熟50℃。

まるでジンかウォッカの如く、カッチカチに霜のついたボトルからぐい呑みにちびっと。
注ぐ感覚はまさに、とろり、でした。

そして、飲む。
とろりとろり。
口当たりがとろり、しかもアルコール臭が薄れて飲みやすい。

これは………危険です。
爆殺カクテルに匹敵する危険さです。

体調がよくなるまで、とろ富士山麓は封印〜〜〜。
角と富士山麓の違いはあるとはいえ、“とろ〇”の狙いはなんとなくわかりました。

春秋には、絶対ウマウマですよ。
ハイボールとお湯割の間の季節にぜひ。

#ウィスキー

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