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我が家のスプリングバンク(5)

冬休みの宿題、やっと脱稿。ほぼ2ヶ月遅れでした。
内容は、ほぼ満足いくものです。夏頃に他のものとあわせて、公表されます(インターネット上でも見ることはできます)が、見つけることは困難でしょう。「ぼうず」で検索しても出てきませんから。


スプリングバンク リミテッド・エディション 35年 46度です。
25年から50年までの5年刻みで出されたシリーズで、最近は非常に高値で取引されています。
我が家には30年と35年が残っています。
勢いというのは怖いもので、以前自宅で行っていたモルトを飲む会で酔った勢いで開けてしまいました。30年と35年は複数本あったので、残りました。
そして、我が家の鉄則「開けたお酒は風味が落ちる前に飲みきれ」が生きていた時代でしたので、開封したボトルは結構はやく無くなってしまいました。
「我が家のハイランドパーク」や以前のブログ「コレクターの憂鬱」で書いたのですが、このボトルは私がスプリングバンクに嵌った契機のボトルです。この当時のスプリングバンクには外れは少なかったですね。

#Springbank

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