先日の追記を書く
横浜は港北区、妙蓮寺のバー
BOURBON STREET Ｋ”s BAR マスターです。
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イヤァ…。
入れちゃった…。
以前シカゴで飲んだ時に
その時買わなかったことを
若干後悔したんです…。
それが今回25年物で発売！
買うでしょ！！！
しかも営業さんが
BOURBON STREET Ｋ”s BARに
最初にお知らせを…。
なんて…。
ミエミエの営業トークと
分かっていながらも
ツイツイ乗せられて…。
日本に30本しか
入ってないんですって！
その上
現地との価格格差を考えると
妥当な価格設定…。？？かな？
ジャン！
「RITTENHOUSRE RYE 25YEARS」
チョックラその営業さんが
置いていったパンフレットから…。
リッテンハウス ライ 25年 シングルバレル
リッテンハウス ライ 25年 シングルバレルの最初のリリースである21年。
それに続く第2弾の23年も瞬く間に売り切れました。
この両者ともに、サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションでの
「ベスト・ライ・ウイスキー」や著名なラーターのジム・マーレーが書いた
ウィスキーバイブル２００７の「ライ・ウイスキー・オブ・ザ・イヤー｣など
数々の賞を獲得し賞賛を得ていました。
第３弾にして最後のリリースである２５年は、
前の２つの商品をしのぐ品質であることは間違いありません。
ライ・ウイスキーは、ここ数年驚くべき人気の復活を遂げており、
ウイスキーフリーク達はアメリカのオリジナルウイスキーとして、
そのシャープでスパイシーかつ、フルーティな味わいを再認識しています。
ヘヴン・ヒル社は熟成中のウイスキーを吟味し、
より古くより希少なライ・ウイスキーを今回提供させていただきます。
前２商品に比べ更に樽の数が少なくより希少なものとなり、
日本では３０本の販売です。
今回のボトリングに使われた樽は、リックハウス（貯蔵庫）の低層階で
１９８４年から熟成させているものです。この温度変化の少ない場所において、
芳醇で豊かなフルボディのウイスキーを作り上げる為に熟成を管理してきました。
前回同様、今回もノン・チルフィルターでボトリングされ、
これにより樽熟成による全ての自然な味わいを残すことが出来ました。
ヒャー
上の文を打ち映すだけで
２０分もかかってしまった…。
と言う代物です！
日本に３０本
横浜の片田舎、下妙蓮寺ギンザに
こんな美味しいウイスキーがあったって良いかなぁ…。
このライ・ウイスキーは
チョット違うね！
お飲み頂いた方々からも
高い評価を頂いています！
この味を是非ご自分の舌で！
出来れば
BOURBON STREET Ｋ”s BARでね！
ちなみに
モルト・アドボケイトでも
高い評価をされていました！
ではまた後日
BOURBON STREET Ｋ”s BARで
行われているイベントのご案内です。
各イベントのご案内は
題名をクリックすると
その時の記事に飛べるようにしました。
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