最近は都町のときのクラナドの制服を着ている若造です。こっちの方がかっこいいかも。
ひと段落、今から片付けしながらもうひと仕事です。
お客さまっていらっしゃる時間が大体決まっていて、この人は2次会で来る人、この人は0次会、この人は5次会とかなんとなくその人その人の店の位置づけを把握するようになります。
あるお客さまがいらしたらもうこんな時間か、みたいな。あまり時計を見ることって営業中にないような気がします。
今日は、いつもと違う時間の方が多く、結局時間が違うだけで同じ面子になり、時間を遡った感がありました。
もしや違うのは時計か、と思ったら、違ったのは時計でした。
ザ・勘違い。
だからどうしたな若造でした。
#日記