先日、余市1989を楽しむ会 を… と!…
スペシャル・ゲストの、余市1987/1988も… p(^^)q
3種類を飲む会を催しました。
お客様のご協力を得まして、実現いたしました。
余市1987は飲んだ経験があり、 また1989もすでに飲んでいましたので、
提供の順番は当方の独断で決めました。 (^_^;)
最初に1989を、次に1987を、最後1988を、お勧め致しました。
7名での会でしたが、いろいろな意見がで、面白い?楽しかった会でした。
当方、コメントは苦手です… 。自分の経験(今までの人生環境やテロワール? での記憶…)と実際の飲んだ基にて、それぞれの円をイマジネーションし
(当方は、空極の香り・味覚表現は、真円と思っています。)
円からハミデタ部分が、自分の減点? 評価かな…
その円も意識を持ち、いろいろと飲んでいけば…
( 数多く香りをかぎ、飲むのが1番! ^_^;… )
もっともっと成長すると思いますし、その都度新しい発見があるでしょう!
セミナーに行く度に、講師の方々には、打ちのめされます。 (笑)
凄いなーッて… \m(__)m
追伸
余市20年ビンテージに関して? 後熟に難?が… 時間が足らないのか?
1987年は3タイプ、1988年は5タイプ、1989年は4タイプのモルトウィスキーを香味別樽を厳選し、ウ゛ッティングされたもの。
封切り後、余り時間を置くと、スモーキーフレバーの主張が、
強くなるように感じられました。
複数のシングルモルトのウ゛ッティングは、難しいものなのかな?…
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