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大好きなジミ・ヘンドリックス!

先日の、
スプリングバンク・ロングロウ・ヘーゼルバーン&ダンカンテーラー社の、 テイスティング会&セミナーの会場となった、
バー入口前の部屋でのギャラリー展が、開催されていました。
作者・久住昌之氏の案内ポスターから…。

今月の新聞記事に、60年代に活躍した、
ジミ・ヘンドリックスが、ライブ演奏中に初めて火を付けた、
「かなり以前にテレビで見たことがありますが、
腰を振りながらなんと! なぜか?オイルライターのオイルをかけて、火を付けていましたが… (^_^;)…」
(燃えたギター)がロンドンにて競売に賭けられました。
落札額は、28万ポンド!
そのギターは、
”67年でのロンドンのライブで、初めて火を付けるパーフォーマンスで使われた名器!
「フェンダー社の、ストライトキャスター」
日本円でなんと!
5.200万円!^/^ (10月4日の話しだが、現在まだたった! 24日後だが、かなりと落札額は変わっかもしれない?…株価の暴落で…?)
と掲載されていました。

自分はフェンダー社製ではないが、
国産品でボディはストライトキャスター・タイプ、
ネックは、これもフェンダー社製のテルキャスター・タイプ(ジミ・ヘンドリックスが、実際にそういうセッティングで使っていたので、憧れての特注品を…)を一本持っています。
実際に本物を持っていたのですが「エリック・クラプトンタイプ(よくクラプトンが使っていたので)と自分は言っていましたが(笑)、
ボディが黒でネープルネックのトレモロ付き」譲ってしまいました。
今になれば、
とって置けばよかったかな…(ーー;)
もし!お金!と時間!があったら、
ギターとドラム(太鼓:自分はそう言う)は、
やりたい、マスターしたい楽器です!
欲を言えば(笑)、
ピアノも… ^/^
お酒! 音楽! 最高!!!
この記事も、つづく?予定…(^_^;)

#出来事!

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